紅茶の渋みのある味が苦手な人におすすめ。ほのかに甘い味と香りのバランスが取れた和紅茶

ほのかな甘みの和紅茶「べにふうき」

和紅茶とは

紅茶といえば、インドやスリランカ、インドネシアが生産地として有名ですが、日本でも昔から作っていました。昔は、海外から入ってくる紅茶の方が品質がよかったため、日本の紅茶は影を潜めていましたが、今では負けない位良いものを作っています。
最近では「和紅茶」という名前で注目を集めており、海外産との違いは、なんといっても甘く柔らかな飲み口とバランスのとれた香りです。海外の紅茶の特徴はなんといってもフルーティな香りとコク、パンチの効いた味が特徴としてあげられますが、紅茶の渋みのある味が苦手な人には和紅茶はおすすめです。

紅茶のために作られた「べにふうき」

紅茶用に開発されたアッサム系の「べにほまれ」とインド・ダージリンからの導入種のCd86を交配させた紅茶として香気、水色、滋味がそろった品種です。半発酵茶や緑茶としても使えるマルチな品種です。
緑茶では抗アレルギー作用のあるメチル化カテキンを持つことで有名になりましたが、紅茶にすると分解されてしまいますが、元は紅茶のために作られた品種なだけに紅茶としての味わいは最高です。
伊勢治の和紅茶は静岡県の本川根のお茶作りに適した気候の中で作られたべにふうきを厳選しました。

効能 主な成分と効果

和紅茶は健康食品としても優れています。お茶として渋み、苦味、旨味を出す成分はもちろん入っています。

タンニン(カテキン・紅茶ポリフェノール)

緑茶に含まれる成分のカテキンですが、紅茶の茶葉にはとりわけ多く含まれていて、活性酸素の働きにより体内の酸化を防ぎます。ガン予防が期待され、老化防止、風邪予防などの抗菌作用、解毒作用、成人病予防など様々な効果があると言われています。

カフェイン

良く知られている覚醒作用をはじめ、疲労回復、利尿作用など、さまざまな効果をもたらします。発酵させて作る紅茶は、コーヒーよりカフェインの量が少なくなります。

アミノ酸(テアニン)

上品な旨みと甘みが特徴のテアニンが多く含まれているため、砂糖を入れなくてもほんのりと甘い風味で美味しく飲んでいただけます。
また、テアニンには神経保護作用・リラックス作用があることもわかっています。

飲み方

  1. 急須にお湯を入れて急須を温めます。
  2. 次に急須のお湯を湯のみに移し替えて湯のみを温めます。
  3. 急須に茶葉もしくはティーバッグを入れ沸騰した熱湯を注ぐ。
  4. 1~3分間蒸らします。(お好みの濃度にしましょう。)
  5. 湯のみに入ったお湯を捨て、紅茶を注ぎます。

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